東京海上日動の、メチャクチャな保険見積もり‼️
現在、東京海上日動と車両保険で大揉めしています。
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今年7月2日に私のR35GT-R Tスペック限定車がイタズラ傷つけられました。すぐに八幡警察に届けてから日産京都で見積もりすると約59万円でした。仕方なく車両保険を使う為、東京海上日動に連絡しました。そして、東京海上日動の見積もりがなんと約13万円です。こんなアホな見積もりがあるか‼️と抗議したが平行線です。当初約11万円から2万円上がりました!
話になりませんでした。そして、東京海上日動お客様相談センターへ苦情の電話、損保ADRに相談、それから、週刊文春にも連絡しました。
東京海上日動に文春にも連絡していると言うと、東京海上日動京都営業所は、これからの窓口は、丸太町法律事務所の弁護士が担当すると突然変更して来ました!やばいと思ったのでしょうか?逃げましたね〜!
週刊文春には、京都日産と東京海上日動の見積もりを送りました。
文春から最終の東京海上日動の回答を知らせて欲しいと連絡ありました。
東京海上にこのような質問をしている所です。
1.本社から保険金を下げて利益率を上げろ!等目標があるのか?
「トップダウンでノルマがあるのか?」
2.相手によって見積もり金額に大きな差があるのか?
「もし、日産に修理に出しても、この見積もりなのか?」
3.車両保険を使う全ての客に修理の有無を聞くのか?
「普通聞く必要ないが何故聞くのか?」
4.弁護士から今後、損保ADR、各方面に連絡するな‼️
「これは、いろんな所に、この事を知られたくないからか?」
5.最終的に、車両保険見積もり金額は、いくらなのか?
「このままの金額で決定なのか?」
以上5つの質問しております。
弁護士から東京海上日動の回答を待ってる所です。
東京海上日動は、保険契約者が保険を使うと代理店手数料を下げます。
代理店からも保険使うなというプレッシャーも感じます。
東京海上日動は、保険金を下げる為には、何でもする感じです。
大手保険会社なら安心?とんでもないです。超激安の保険金を理詰めで押してくる、人の心を持たない相手をバカにする集団と思いました。
実際に、泣き寝入りした方が大勢いると思います。こんなクズ保険会社つぶれたらいいと思います。
私は、車両保険を使うことが初めてでなく、約5年前、前のgt-r で使いました!その時は、自分のミスで保険を使いました!その時も日産で見積もりして、約65万円、三井ダイレクトの見積もりが約61万円でした。見積もり金額に納得して非常にスムーズに事が進み、保険金振り込みまで約2週間で、何も不満は無かったです。
保険会社は、どこも同じような感じと思ってましたが、これほどに違うのか?と驚いています。最近では、金融庁と日産自動車メーカーにも連絡しました。東京海上日動の常識は、世間の非常識と思いました!
取材も全然大丈夫ですので、是非皆様の力を貸してください。泣き寝入りした多くの方を救いたいと思います。よろしくお願い致します。
090-5967-4821
山川琢也
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